メディキューブのブースタープロを買ったものの、「モードが4つもあってどれから使えばいいの?」「化粧水と美容液、どのタイミングで塗るの?」と手が止まっていませんか。
ブースタープロは1台で複数のケアができる分、最初に「順番」と「頻度」を理解しないと使いこなせません。逆に言えば、順番と頻度さえ押さえてしまえば、あとは毎日5〜10分なぞるだけです。
この記事では、メディキューブ公式サイトが公開している使用方法をもとに、4つのモードの正しい順番・使用頻度・時間、基礎化粧品を塗るタイミング、初心者がやりがちな失敗までを一気に整理しました。公式の1週間スケジュール例もそのまま載せています。
結論だけ先に言うと、併用するときの順番は「エアショット → ブースター → MC(微細電流) → ダーマショット」の一択です。この順番には理由があり、次の章で説明します。
- 4つのモードを併用するときの正しい順番
- モード別の使用頻度・1回の時間・当て方
- 基礎化粧品はいつ塗る?(公式の推奨手順)
- 公式が公開している1週間のスケジュール例
- 初心者がやりがちな5つの失敗と対処
- アプリ連携・目元への使用などFAQ8問
ブースタープロには4つのモードがあります。公式サイトには「複数のモードを同時にケアする際は、順序に従ってケアを行ってください」と明記されています。
| 順番 | モード | 頻度 | 1回の時間 | 肌の状態 |
|---|---|---|---|---|
| ① | エアショット | 週2〜3回 | 5分 | 洗顔後の乾いた肌 |
| ② | ブースター | 毎日1〜3回 | 5〜10分 | 基礎化粧品の上から |
| ③ | MC(微細電流) | 毎日1〜3回 | 5〜10分 | 基礎化粧品の上から |
| ④ | ダーマショット | 毎日1〜3回 | 5〜10分 | 基礎化粧品の上から |
※メディキューブ公式サイト(themedicube.jp)の使用方法ページを2026年8月17日に確認した内容です。
ポイントはエアショットだけが「乾いた肌」に使うです。エアショットだけが「乾いた肌」に使うモードなので、化粧水や美容液を塗る前に済ませておく必要があります。
残りの3つは基礎化粧品の上から使うモード。だから「エアショット(乾いた肌)→ 基礎化粧品を塗る → ブースター → MC → ダーマショット」という流れになるわけです。順番を逆にすると、エアショットを塗れた肌に当てることになってしまいます。
公式FAQでも「4つのモードを同時に使用しても問題ございません」と回答されているので、全部使いたい日はこの順番で通しで行ってOKです。
単純計算すると、エアショット5分+ブースター5〜10分+MC5〜10分+ダーマショット5〜10分で、20〜35分ほど。毎日これは現実的ではないので、後述する公式のスケジュール例のように日替わりで回すのが続けやすい方法です。
なお各モードは5分経つとモード選択画面に自動で切り替わり、10秒間ボタンを操作しないと電源が切れる仕様です。時間を測らなくても本体が教えてくれます。
モードごとに「肌への当て方」が違います。ここを間違えると、同じ時間をかけても手応えが変わってきます。
洗顔後、化粧水などを何もつけていない乾いた状態で使います。当て方は「内側から外側に向かって肌をなぞるように」です。
公式によると、片方の電極に触れるだけで作動するユニポーラ方式のポアポレーション技術を採用していて、ヘッドの先端で軽くなぞるだけでケアできるよう設計されています。従来品より痛みが最小限になった、とも説明されています。
基礎化粧品を肌全体に塗ってから、ヘッドを肌に密着させながら「浸透させるように」動かします。浸透ケアのモードなので、ヘッドを浮かせず密着させるのがコツです。
こちらも基礎化粧品の上から。当て方は肌に密着させながら「持ち上げるように」。ブースターが「押し込む」イメージなら、MCは「引き上げる」イメージです。
4つのなかで唯一、動かし方が特徴的です。顔の筋肉の上で1〜2秒間止め、筋肉を刺激させるように使います。なぞり続けるのではなく、ポイントで止めるのが正解です。
「専用ジェルは必要ですか?」という質問に対して、公式は不要と回答しています。顔の筋肉に最適化した中周波を採用しているため、普段使っている基礎化粧品と一緒に使えます。ジェルを買い足す必要はありません。
- レベルは5段階。初めて使うときは必ずレベル1から
- 適応期間を設けて、肌が慣れてから少しずつ上げる
- 目元・鼻・口元など皮膚が薄い部位はレベル1推奨
- ピリピリを我慢して高レベルで使う必要はない
レビューにも「ピリピリして最初は驚きますが慣れます」という声がありました(個人の感想です)。ただし痛みを我慢するものではないので、強く感じたらレベルを下げてください。
サジェストに「ブースタープロ 使い方 化粧水」「使い方 美容液」が並ぶとおり、ここがいちばん迷うところです。公式FAQに明確な回答がありました。
| ステップ | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 洗顔 | 肌を乾いた状態にする |
| 2 | エアショット(週2〜3回の日のみ) | 何も塗らずに5分 |
| 3 | 軽めのテクスチャーの美容液を塗る | ここで初めて基礎化粧品 |
| 4 | ブースターモードで浸透 | 5〜10分 |
| 5 | 保湿力のあるクリーム・ジェルを塗る | ブースターで浸透させる |
| 6 | MCモード | 追加で塗らない。肌に残った化粧品の上から |
| 7 | ダーマショットモード | 同じく追加塗布なし |
公式の言葉をそのまま引くと、「ブースターモードでテクスチャーが軽めな美容液を浸透させた後、保湿力のあるクリームやジェルを浸透させます」という流れです。
間違えやすいのがここです。モードを変えるたびに化粧品を塗り直したくなりますが、公式は「ブースターモードでのケア後、追加で基礎化粧品を塗布するのではなく、肌に残っている基礎化粧品の上からMCモード、ダーマショットモードを使用します」と案内しています。
ただし例外もあって、「ケアする際に刺激が弱いと感じる場合は、基礎化粧品をつけ足すことをお勧めします」とも書かれています。滑りが悪くなると摩擦の原因になるので、乾いてきたら足す、という判断で構いません。
「ブースタープロ 使い方 パック」もよく検索されています。上位機種のブースタープロX2には専用のマスクモードが搭載されていますが、この記事のブースタープロには搭載されていません。
ブースタープロでパックを併用するなら、シートマスクを乗せた状態で無理に当てるのではなく、パックのあとにブースターモードで仕上げるのが素直な使い方です。機種ごとの搭載モードの違いはメディキューブ ブースタープロの違いを比較で詳しく比較しています。
拭き取りパッドと合わせたい方はメディキューブ ゼロ毛穴パッドの使い方もあわせてどうぞ。
「毎日1〜3回」と言われても、4モードを毎日全部こなすのは大変です。公式サイトには初心者向けの1週間スケジュール例が掲載されていました。
| 曜日 | その日に使うモード |
|---|---|
| 日 | ブースターモード |
| 月 | MCモード |
| 火 | エアショットモード |
| 水 | MCモード |
| 木 | エアショットモード |
| 金 | MCモード + ダーマショットモード |
| 土 | ダーマショットモード |
※公式サイトに「メディキューブ美顔器を負担なくお使いいただける、初心者向けのガイドです」として掲載されているスタンダード版のスケジュールです。
見てのとおり、1日1モードが基本で、4つ全部やる日はありません。エアショットは週2回(火・木)に収まっていて、公式の推奨頻度である「週2〜3回」ときちんと一致しています。
レビューには「もう神、二年間毎日使ってます」という声がある一方で、「正直効果が分かりません。高いけどどうなんでしょうね」という声もありました(いずれも個人の感想です)。
この差を分けるのは、おそらく継続できたかどうかです。夜のスキンケアの時間に組み込んでしまうのが、いちばん習慣化しやすい方法です。
「49歳にして初の美顔器。気合入っちゃって力んでたけど、肌に触るか触らないかぐらいで使用したら効いている感じがしました」というレビューも参考になります(個人の感想です)。力を入れて押しつける必要はありません。
検索とレビューから見えてきた、つまずきポイントをまとめました。
| よくある失敗 | なぜダメか | 正しくは |
|---|---|---|
| エアショットを化粧水のあとに使う | エアショットは乾いた肌用 | 洗顔直後、何も塗らずに |
| 最初からレベル3〜5で使う | 刺激が強く続かない | レベル1から。慣れてから上げる |
| モードごとに化粧品を塗り直す | 公式は追加塗布を推奨していない | 肌に残った状態の上から。乾いたら足す |
| ダーマショットをなぞり続ける | 筋肉を刺激するモード | 筋肉の上で1〜2秒止める |
| 力を入れて押しつける | 摩擦の原因になる | 触れるか触れないか程度の圧 |
Amazonのレビューに「モードの切り替えができていない。全てのモードが肌に当てた時にビリビリするだけ」という報告がありました(個人の感想です)。
まず確認したいのは、モードボタンを短押しできているかです。電源ボタンの長押しでON、モードボタンの短押しでモード切り替え、電源ボタンの短押しでレベル調整という3つの操作が分かれています。
それでも改善しない場合は初期不良の可能性があります。メディキューブ公式のカスタマーサポート(medicube.jp@apr-in.com)に問い合わせてください(受付時間は平日9:00〜17:00、通話料は同社負担と案内されています)。
赤み・かゆみ・強いヒリつきが続く場合や、肌に傷や炎症があるときは使用を中止し、皮膚科など専門家に相談してください。美顔器は肌の状態が整っているときに使うものです。
電源ボタンを長押しして電源ON、モードボタンを短押ししてモードを選択、その後に電源ボタンを短押しするとレベルを5段階で調整できます。慣れるまでは説明書を手元に置いておくと安心です。
ブースター・MC・ダーマショットの3モードは毎日1〜3回使えるので、朝晩に分けることもできます。「朝晩毎日使ってる」というレビューもありました(個人の感想です)。ただしエアショットは週2〜3回が目安なので、朝晩ともに使うモードではありません。
公式FAQでは「ブースタープロ4つのモード全てが目元のケアも可能です」と回答されています。ただし目元・鼻・口元など皮膚が薄い部位はレベル1での使用が推奨されています。
公式は「目元に使用する際は目を閉じても眩しい場合がありますが、眼球には全く影響がございません」と説明しています。ただし、ヘッドに化粧品が付着していて肌に接触していない状態でLEDが作動している場合は、直接目に照射しないよう注意するよう案内されています。
デバイスの電源を入れた状態で「AGE-R」モバイルアプリを開き、「ブースタープロを接続する」→「次へ」をタップします。表示されるデバイスのうち、接続状況が最も良いものを選択してください。
必要ありません。公式FAQでも「専用ジェルがなくても使用することが可能です。普段使用している基礎化粧品と一緒に使用してください」と明記されています。
基本の考え方は同じですが、X2にはマスクモードとデュアルモードが追加されており、モード数が6つになります。搭載技術やターゲットにする肌の層も異なるので、どちらを買うか迷っている方はメディキューブ ブースタープロの違いを比較を参考にしてください。
レビューを見ると「翌朝の肌のハリに驚いた」という声から「今のところまだ効果は感じられない」という声まで幅があります(いずれも個人の感想です)。美顔器は肌を健やかに保つためのものなので、短期での劇的な変化を前提にせず、続けやすい頻度で使うほうが満足度は高くなります。
これから購入を検討している方向けに、価格も確認しておきます。Amazon・楽天市場・Qoo10のいずれにも公式ショップがあります。
| 販売店 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| Amazon(medicube JP official) | 24,750円 | 参考価格36,000円から31%オフ。★4.4/4,294件 |
| 楽天市場(apr-japan 公式正品) | 公式価格 | X2とブースタープロを同じページで選べる |
| Qoo10(メディキューブ公式) | 25,150円 | セラム2種が付属。メガ割で最安になりやすい |
※2026年8月17日時点で各販売ページを確認した価格です。セール・クーポンで変動します。
美顔器は単価が高いぶん、セールの有無で数千円単位の差が出ます。時期を待てるならQoo10メガ割はいつ?を確認してからの購入がおすすめです。上位機種のX2はAmazonの公式ストアで購入できます。
なお美顔器は高額な分、フリマアプリなどでの中古出品も見かけますが、保証やサポートの対象外になるため公式ルートでの購入をおすすめします。
- 併用の順番は「エアショット → ブースター → MC → ダーマショット」
- エアショットだけ週2〜3回・乾いた肌。残り3つは毎日1〜3回・化粧品の上から
- 基礎化粧品は「軽い美容液 → ブースター → クリーム」。MC以降は塗り足さない
- 専用ジェルは不要。普段の基礎化粧品でOK
- レベルは必ず1から。目元・口元はレベル1推奨
- 毎日全部やらなくていい。公式の1週間スケジュールなら1日1モード
\公式ショップの価格をチェック/
順番と頻度さえ覚えてしまえば、あとは続けるだけです。機種選びで迷っている方はメディキューブ ブースタープロの違いを比較、同じメディキューブのアイテムではメディキューブ ゼロ毛穴パッドの使い方もあわせてどうぞ。夜のスキンケアに組み込む美容液を探している方にはアヌア レチノールの口コミも参考になります。


