「ラウンドラボの日焼け止め、種類が多くてどれを買えばいいかわからない」——そう感じている方は多いはずです。
ROUND LAB(ラウンドラボ)の日焼け止めは、パッケージがどれも似た白と青のデザインで、名前も「シラカバ水分〇〇」と共通しています。先に結論を書くと、選択肢は実質3つ。迷ったら無印の「シラカバ水分日焼け止め」で間違いありませんという整理になります。
この記事では3タイプの違いを一覧で比較し、どんな人にどれが向くのかを整理しました。
- 3タイプの違いが一目でわかる比較表
- それぞれの特徴と向いている人
- 「水分」と「トーンアップ」で迷ったときの決め方
- サンスティックの使いどころ
- 塗る量と塗り直しの目安
- 購入先ごとの価格差とFAQ6問
まず全体像を表で確認しましょう。名前は似ていますが、役割ははっきり分かれています。
| シラカバ水分 日焼け止め | シラカバ水分 トーンアップ | シラカバ水分 サンスティック | |
|---|---|---|---|
| タイプ | クリーム | クリーム | スティック |
| 容量 | 50ml | 50ml | 19g |
| SPF / PA | SPF50+ / PA++++ | SPF50+ / PA++++ | SPF50+ / PA++++ |
| 参考価格 | 2,100円 | 2,180円 | 1,700円 |
| トーンアップ | なし | あり | なし |
| Amazon評価 | ★4.6(1,848件) | ★3.9(18件) | ★4.6 |
| 主な用途 | 毎日の顔・体 | 顔(下地兼用) | 外出先の塗り直し |
※2026年8月19日時点でAmazonの各販売ページを確認した数値です。
数字で見てはっきりしているのは、無印の「水分」タイプがレビュー件数・評価ともに突出しているという点です。トーンアップはレビューがまだ18件と少なく、評価も★3.9にとどまっています。
ブランドの看板であり、日本でいちばん売れているのがこのタイプです。色補整のない、純粋な日焼け止めという位置づけになります。
- 白浮きしない(色がつかないため)
- 「油分ではなく水分」という軽い使用感
- 顔にも体にも使える
- 下地としても使いやすい
迷ったらこれを選んでおけば大きく外しません。日焼け止め特有のベタつきや白さが苦手だった人ほど、違いを感じやすいタイプです。
実際の使用者の声はラウンドラボの日焼け止めの口コミで詳しくまとめています。
意外と知られていませんが、紫外線カットの数値は3タイプすべて同じです。SPF50+はUVB(日焼け・赤みの原因)、PA++++はUVA(肌の奥に届く紫外線)に対する指標で、どちらも国内表示における最高ランクにあたります。
つまり「トーンアップのほうが紫外線に強い」といった差はありません。数値で優劣がつかないぶん、使用感や用途で選ぶことになります。
日焼け止めは表示どおりの効果を得るために、一般に顔全体でパール粒2個分が目安とされています。薄く伸ばしすぎると、表示どおりの効果は期待できません。
ラウンドラボの水分タイプは伸びがよく軽いため、しっかりめの量を塗っても重さを感じにくいのが利点。ケチらずに使えるのは、この価格帯とテクスチャーならではの利点です。
こちらは色補整(トーンアップ)機能が加わったタイプです。塗ると肌がワントーン明るく見える設計になっています。
- 日焼け止めと化粧下地を1本で済ませたい人向け
- メイクの時短になる
- 一方で「肌の色によっては浮く」という口コミがある
- 無印より少しベタつきを感じるという声も
注意したいのはAmazon評価が★3.9と、無印の★4.6より明確に低いという点です。トーンアップ系は肌色との相性が出やすく、明るすぎると白浮きの原因になります。
とはいえレビュー件数が18件と少ないため、この数字だけで判断するのは早計です。「日焼け止めと下地を一本化したい」という明確な目的がある人には選ぶ価値があります。
スティックタイプは、クリームの代わりではなく「塗り直し用のサブ」として考えるのが正解です。
- 手を汚さずに塗れる
- バッグに入れて持ち歩ける
- メイクの上からでも重ねやすい
- 19gと小さいため、メインで全身に使うには不向き
日焼け止めは2〜3時間おきの塗り直しが基本ですが、外出先でクリームを塗り直すのは現実的に難しいものです。朝はクリーム、日中の塗り直しはスティック、というのが多くの人の使い方です。
汗や皮脂、衣類とのこすれで日焼け止めは少しずつ落ちていきます。屋外で過ごす日は2〜3時間おきの塗り直しが基本です。
- 朝:クリーム(①または②)をしっかりめに
- 外出前:スティック(③)をバッグへ
- 日中:気になるタイミングでスティックを重ねる
この組み合わせなら、メイクを崩さずに紫外線対策を続けられます。「塗り直しが面倒でいつも朝だけになる」という人でも、スティックがあれば現実的に運用できます。
- 肌に直接3〜4往復させてから、指でなじませる
- メイクの上から使うときは、こすらず押さえるように
- 鼻・頬骨・額など高い位置から優先的に
- 夏場は溶けやすいので車内放置は避ける
スティックは手軽なぶん、塗ったつもりで量が足りないことがよくあります。「薄く一往復」ではなく「しっかり数往復」を意識してください。
用途から逆算すると、迷いどころはほぼ解消します。
| あなたの状況 | おすすめ |
|---|---|
| はじめて買う/どれか1本だけ | ①シラカバ水分日焼け止め |
| 日焼け止めと下地を1本にまとめたい | ②トーンアップ |
| 色がつくのは避けたい | ①水分 |
| 外出先で塗り直したい | ③サンスティック |
| 体にも使いたい | ①水分(容量あたりの効率がよい) |
| 乾燥が気になる | ①水分 |
見てのとおり、多くのケースで①の無印タイプが答えになりますです。まず①を試して、必要に応じて③を買い足す——この順番がいちばん無駄がありません。
Amazon・楽天市場・Qoo10で価格を確認しました。なおラウンドラボは日本に公式ストアを出していないため、いずれも輸入・代理店ショップからの購入になります。
| 販売店 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| Amazon | 2,100円 | 最短翌日。レビュー1,848件を確認できる |
| 楽天市場 | 1,860円(送料無料) | 楽天ポイント。韓国コスメ大手が複数出店 |
| Qoo10 | 1,720円〜 | 最安圏。メガ割でさらに安くなる |
※2026年8月19日時点の確認価格です。
公式ストアがないぶん、レビュー件数の多い実績あるショップを選ぶことが正規品対策になります。極端に安い出品やフリマアプリは避けてください(Qoo10に偽物はある?)。
急ぎでなければQoo10メガ割はいつ?の期間を狙うのがいちばん安く買えます。
韓国コスメの日焼け止めは選択肢が多いので、ラウンドラボの立ち位置も整理しておきます。
| ブランド | 方向性 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ラウンドラボ | 水分感・軽さ重視。色補整なしが主力 | ベタつきが苦手な人・毎日使い |
| ダルバ | トーンアップ・下地寄り。色展開が豊富 | メイクの下地も兼ねたい人 |
大きく言えば、ラウンドラボは「素の肌に軽く塗る」、ダルバは「メイクの一部として塗る」という住み分けです。「日焼け止めはあくまで日焼け止めとして使い、下地は別に持ちたい」という方にはラウンドラボが合います。
ダルバ側の実際の口コミはダルバの日焼け止めの口コミで詳しく調査しています。
公式ストアがないブランドだからこそ、購入前のチェックが効いてきます。
50mlで1,700〜2,200円が相場です。極端に安い出品は、内容量が違う・古いロットである可能性を疑ってください。
「1+1」「2個セット」といった表記が多いブランドです。同じ商品2本なのか、水分+トーンアップの組み合わせなのかを必ず確認しましょう。異なるタイプが届いて「思っていたものと違う」となるのはよくある失敗です。
Qoo10や一部の楽天ショップは韓国からの発送です。国内発送より到着まで日数がかかることがあるので、使い始めたい日から逆算して注文してください。
色補整の有無です。「水分」は色がつかない透明タイプ、「トーンアップ」は肌を明るく見せる色補整が入っています。SPF・PAの数値は同じです。
「肌の色によっては浮く」という口コミがあります。色白の方はなじみやすく、健康的な肌色の方は浮きを感じやすい傾向です。
19gと容量が小さいため、メインで使い続けるにはコスパが良くありません。クリームと併用し、塗り直し用として使うのが現実的です。
シラカバ樹液を軸にした共通のコンセプトですが、剤形(クリーム/スティック)と色補整の有無が異なるため処方は同一ではありません。詳細は購入前に各商品ページの成分表示をご確認ください。
低刺激設計をうたっており「刺激が少ない」という口コミが多い一方、「目にしみた」という報告もあります。心配な方は少量から試し、肌に合わない場合は使用を中止して専門家に相談してください。
取り扱いは限定的です。日本に公式ストアがないブランドのため、Amazon・楽天・Qoo10といった通販で購入するのが確実です。
- 3タイプの違いは色補整の有無とクリーム/スティック
- ①シラカバ水分日焼け止めが★4.6/1,848件で最も評価が高い
- ②トーンアップは下地兼用にしたい人向け(★3.9・18件)
- ③サンスティックは塗り直し専用のサブ
- 迷ったら①→必要に応じて③を買い足すのが無駄がない
- 日本に公式ストアはないため、実績あるショップを選ぶ
名前が似ていて紛らわしいシリーズですが、役割で見れば選択はシンプルです。まずは①の無印タイプから試してみてください。
他ブランドと比較検討したい方はダルバの日焼け止めの口コミもあわせてどうぞ。
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